アラサー社会人の社交ダンス研究会

ドタバタしながら、後期から大会出るので、その日常を描きます。

ふたつの考え方について

新年一発目の投稿でございます。

 

なんか間が空いた気がしますけど気にしません。

 

羨望というものは、誰しも持つもののように感じます。

特に周囲の人にはそれを感じやすい。

その羨望自体は悪いものではないと思うのですが、そこからの考え方で大きな溝ができる気がするのです。

 

1.まあ、他人は他人だから。で片付けること。コレが大人になると横行するのです。しょうがない。あの人はこうだから。自分にはないものを持ってるから。そのないものを欲さず、しょうがないで、全てをヤメテシマウ。

コレが本当の意味での負け癖なのだと思います。

 

2.この人に食い下がってでも、なにかを吸収してやろう。諦めないで方法をひたすら探して、

行動しまくる人。そういう人にはなんだか周りにも自然と人が寄ってくる気がするんですよ。

実際自分の周りにもいていつもワクワクさせられますな。

 

ダンスだけに限らず全てにおいて、1を選択する人が多すぎる中で、2を選択できる人がこれから、どんどん前は進める人なんじゃないかなーって勝手に思ってます。